VODで見れるおススメの作品5選
動画配信サービス(VOD)の普及により、映画やドラマ・アニメをいつでも好きなタイミングで楽しめる時代になりました。しかし、サービスによっては数万タイトルもの作品が並んでおり、「何を観ればいいかわからない」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
本記事では、数あるVOD作品のなかから特におススメの5作品をジャンルを交えてご紹介します。映画好きの方も、ドラマやアニメをこれから観てみたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
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おススメ5作品 一覧表
まずは今回ご紹介する5作品を一覧でまとめました。
| No. | タイトル | ジャンル | 製作国・年 | 主な配信サービス |
|---|---|---|---|---|
| 1 | オッペンハイマー | 歴史・伝記ドラマ | アメリカ(2023年) | Amazonプライム、U-NEXT |
| 2 | SHOGUN 将軍 | 時代劇・歴史ドラマ | アメリカ(2024年) | Disney+、Hulu |
| 3 | ストレンジャー・シングス | SF・ホラー・青春 | アメリカ(2016年〜) | Netflix |
| 4 | 進撃の巨人(完結編) | アニメ・ダーク・ファンタジー | 日本(2023年) | Amazonプライム、dアニメストア |
| 5 | THE BEAR/ザ・ベア | ヒューマンドラマ | アメリカ(2022年〜) | Disney+ |
1. オッペンハイマー(2023年)
作品概要
クリストファー・ノーラン監督が手がけた歴史的大作。「原爆の父」と呼ばれた物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの波乱に満ちた生涯を描いた伝記ドラマです。キリアン・マーフィーが主演を務め、第96回アカデミー賞では作品賞を含む7部門を受賞しました。
どんな人におススメ?
歴史や科学に興味がある方、重厚な人間ドラマが好きな方に特におススメです。上映時間は約3時間と長めですが、ノーラン監督独自の時系列を組み合わせた演出によって、最後まで飽きることなく引き込まれます。日本人として原爆の歴史的背景を知ったうえで観ると、また違った視点から楽しめる作品です。
見どころ
特筆すべきはリアルに再現された核実験のシーン。CGを極力使わず、実際の爆発を撮影したという映像美は圧巻です。またロバート・ダウニー・Jrをはじめとした豪華キャスト陣の演技も見逃せません。
2. SHOGUN 将軍(2024年)
作品概要
ジェームズ・クラベルの小説を原作に、戦国時代の日本を舞台にしたアメリカ製ドラマシリーズです。真田広之が主演・プロデューサーとして参加し、第76回エミー賞において主要部門を含む18部門を受賞するという歴史的快挙を成し遂げました。
どんな人におススメ?
時代劇が好きな方はもちろん、海外ドラマから入って日本の歴史や文化に興味を持ちたいという方にも最適です。セリフの大部分が日本語であり、日本文化への細やかなリスペクトが随所に感じられます。外国人の視点から見た「日本の美しさと過酷さ」を体感できる、非常に完成度の高いドラマです。
見どころ
衣装・美術・殺陣のクオリティは国内の時代劇と比較しても引けをとらず、むしろ上回る部分もあります。真田広之演じる吉井虎永の静かな威圧感と、複雑な政治的駆け引きが見事に絡み合うストーリー展開は必見です。
3. ストレンジャー・シングス(2016年〜)
作品概要
Netflixオリジナルドラマとして世界的な人気を誇るSFホラーシリーズ。1980年代のアメリカを舞台に、失踪した少年の謎と超常現象に巻き込まれる子どもたちの冒険を描いています。シーズン1から4まで配信済みで、最終シーズンとなるシーズン5の公開も予定されています。
どんな人におススメ?
80年代カルチャーが好きな方や、スティーブン・スピルバーグやスティーブン・キング作品のファンなら間違いなくハマります。また、子どもの頃に感じたあの「夜の冒険感」や「秘密の仲間意識」を思い出させてくれる青春感も魅力のひとつ。ホラー要素はありますが、グロテスクな描写は少なく、幅広い層が楽しめます。
見どころ
シーズンごとにスケールアップする展開と、キャストたちの成長を見守る楽しさがあります。特にミリー・ボビー・ブラウン演じる「イレブン」の存在感は圧倒的で、シリーズを通じて感情移入必至のキャラクターです。
4. 進撃の巨人 完結編(2023年)
作品概要
諫山創による同名漫画を原作とした、日本が世界に誇るダークファンタジーアニメの完結編です。人類と巨人の戦いから始まり、壮大な世界の真実へと迫る物語はシリーズを通じて高い評価を受け続けてきました。完結編では主人公エレン・イェーガーの選んだ「地ならし」という究極の決断と、その結末が描かれます。
どんな人におススメ?
アニメをあまり見ない方にも、ぜひ挑戦してほしい作品です。重厚な世界観と伏線の張り方は、海外ドラマや映画に匹敵するレベル。シーズン1から順番に視聴することで、完結編のカタルシスが最大限に味わえます。
見どころ
WIT STUDIOからMAPPAへと制作スタジオが変わった完結編では、よりダークで精密なアクション作画が堪能できます。また最終話に向けての怒涛の展開と、長年の謎が次々と明かされる構成は圧巻のひと言。視聴後には必ず誰かと語り合いたくなるような、余韻の深い結末が待っています。
5. THE BEAR/ザ・ベア(2022年〜)
作品概要
シカゴの小さなサンドイッチ店を舞台に、ミシュランシェフとして活躍していた主人公が兄の遺した店を継ぐことになる物語。料理ドラマでありながら、孤独・喪失・家族との確執・プレッシャーといった人間の内面を丁寧に掘り下げるヒューマンドラマです。シーズン1の1話あたり約30分という短さも、現代の視聴スタイルに合っています。
どんな人におススメ?
派手なアクションや大きな事件は起きませんが、リアルな人間関係の摩擦と成長を描く繊細な物語が好きな方に刺さります。飲食業界で働く方はもちろん、仕事や家族関係にモヤモヤを感じている方にも共感ポイントが多い作品です。
見どころ
ドキュメンタリーのような手持ちカメラの映像スタイルと、息の詰まるようなキッチンシーンの臨場感が最大の特徴。特にシーズン1第7話「レビュー」は単独エピソードとしてエミー賞を受賞しており、ほぼ1カットのような緊張感ある演出で多くの視聴者を震撼させました。
まとめ
今回ご紹介した5作品は、どれもジャンルや雰囲気が大きく異なります。気分や好みに応じて選べるよう、バランスよくセレクトしました。
- 重厚な歴史映画を観たいなら → オッペンハイマー
- 日本の時代劇をスタイリッシュに楽しみたいなら → SHOGUN 将軍
- ワクワクする冒険と80年代の雰囲気を味わいたいなら → ストレンジャー・シングス
- 骨太なアニメで感情を揺さぶられたいなら → 進撃の巨人 完結編
- じっくり人間ドラマを楽しみたいなら → THE BEAR/ザ・ベア
各作品の配信状況はサービスによって変わることがあるため、視聴前に最新の情報をご確認ください。ぜひお気に入りの1本を見つけて、充実したVODライフをお楽しみください。

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